火葬許可申請書の書き方や保存年限!

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火葬はいつでも自由に行える訳ではなく、市区町村役場の許可を取らなくてはいけません。

その為の書類として「火葬許可申請書」が必要になりますが、ここでは火葬許可申請書の書き方や火葬許可証発行までの流れについて解説していきます。

火葬許可申請書とは?

火葬許可申請書とは、その名の通り火葬する許可を取るための申請書になります。申請して処理が終わることで「火葬許可証」が発行されます。

受取り場所

市区町村役場に原本がありますので受け取ってください。

書き方(記載項目)
  • 死亡者の本籍・住所・氏名・生年月日
  • 死亡年月日時
  • 死因(一類感染症など・その他のいずれか)
  • 死亡場所
  • 火葬場所
  • 火葬実施日時
  • 使用区分(火葬使用料)
  • 申請者の住所・氏名・続柄
提出先
  • 亡くなった場所
  • 亡くなった方の本籍地
  • 届出人の住所地
  • 届出人の所在地
のいすれかの地域を管轄している市区町村役場になります。原則として死亡届と同時に提出します。

火葬許可申請書は死亡届と同じく、24時間365日提出することが可能ですが、役所の営業時間外だと「火葬許可証」を受け取ることができなく二度手間になるので、出来るだけ営業時間内に提出する方が賢いです。

提出者

親族や同居人などが提出することができますが、死亡届と同じ人でなければいけませんので注意が必要です。

下記でも説明していますが、葬儀社に代行するのが一般的になりますので、必要事項を記入・捺印の上、葬儀社の担当者に丸投げしても構いまいません。

提出期限

死亡届と同じく、戸籍法により死を知った日から7日以内(海外で死亡した場合は3か月以内)と定められています。

必要なもの

  • 死亡届
  • 印鑑
  • 身分証明書

手数料

申請自体の手数料はかかりませんが、場合によっては申請時に所定の火葬料を支払う必要があります。

葬儀社にお任せするのが一般的

火葬許可申請書は大切な方が亡くなってからすぐに手続きしなければいけません。

手続き自体は簡単ですが、精神的に参っている状態で慣れない手続きをするのは大変なので、死亡届と同じく火葬許可申請書の手続きも署名・捺印をして葬儀を担当する葬儀社にお任せした方が賢明です。

火葬許可申請書の保存年限

火葬許可申請書の保存年限は5年です。

埋葬までの一般的な流れ

  1. 市区町村役場で死亡届と火葬許可申請書を提出する
  2. 火葬許可書を交付してもらう
  3. 火葬許可書を火葬場にて提出する
  4. 火葬後に埋葬許可書を交付してもらう
  5. 埋葬許可書を遺骨する墓地や霊園に提出する

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