世帯主が亡くなって世帯主の変更手続きが必要なケースと必要書類

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世帯主だった方が亡くなると、世帯主の変更しなければいけません。

役所に行って「世帯主変更届(住民異動届)」を提出することで、世帯主の変更手続きを行うことができますが、世帯主の方が亡くなったからといって全ての状況で手続きしなければいけないとは限りません。

ここでは世帯主の変更手続きが必要なケースと不要なケース、手続きの方法について解説していきます。

手続きが必要なケース

世帯主の変更は基本的には役所側で判断されるので手続きは不要です。

新しい世帯主になるのは、故人の配偶者が第一候補になりますので、配偶者がいる場合は手続きをする必要はありません。故人と二人で住んでいた場合も亡くなったら世帯が一人になるので、残された家族が自動的に世帯主になります。成人の長男と幼児の様に世帯主が明らかな場合も手続き不要です。

一方、残された世帯が姉と妹、祖母と長男など、誰が世帯主になるのか明白でない場合は手続きが必要になります。

また、配偶者ではなく息子や娘などを世帯主にする場合も手続きが必要になります。

手続きが不要
  • 残された世帯員が1人
  • 配偶者がいる
  • 残された世帯員が母親と幼児など明確な場合
手続きが必要
  • 姉と妹など明確でない場合
  • 世帯主を変えたい場合

世帯主の変更方法

提出期限 亡くなってから14日以内
提出人 新しい世帯主や同一世帯(代理人可)
提出先 故人が住んでいた市区町村役場
提出書類 ・世帯主変更届(住民異動届)
・本人確認証(運転免許など)
・印鑑
・委任状(代理人の場合)
・国民健康保険証(加入者のみ)

世帯主変更届(住民異動届と呼ばれることもある)は役所にありますので、それ以外の必要書類を持参のうえ、故人が住んでいた役所の窓口に行って手続きを行ってください。

親族の場合でも、別世帯の場合は委任状が必要になるので注意して下さい。

世帯主変更届を提出することで、その内容に基づき住民票の内容が書き換えられす。

死亡届と一緒に提出するのが基本

提出期限は亡くなってから14日以内ですが、世帯主変更届は死亡した時に提出する住民異動届と同じ用紙であることが多いので、基本的に死亡届と一緒に提出することになります。

住民票の写しを取得しておく

内容がキチンと反映されているのか確認するためにも、同時に住民票の写しを取得しておきましょう。

 

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